整体院の内装デザイン|おしゃれな施工事例・費用・開業ポイントを解説

「整体院を開業したいけれど、内装デザインはどこから手をつければいいのだろう」「施術の腕には自信があるのに、空間づくりとなると途端に不安になる」——そんなお悩みを抱えていませんか?

整体院の内装デザインは、単なる見た目の問題ではありません。患者様の来院率やリピート率に直結する経営要素のひとつです。とりわけ賃貸物件で開業する場合、原状回復義務という制約の中で理想の空間をどう形にするかが、大きな分かれ道になります。

本記事では、患者様に選ばれる整体院の内装デザインのポイントから、賃貸物件での施工費用と流れ、youroom.(ユアルーム)が手がけた実際の施工事例まで、開業準備に必要な情報をお届けします。読み終えるころには、ご自身が目指す院のイメージが具体的になり、次の一歩を踏み出せる状態になっているはずです。

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患者が集まる整体院の内装デザイン5つのポイント

整体院の内装デザインで集客を左右する要素は、コンセプト設計・配色と照明・動線とプライバシーの3つに集約されます。「施術の腕には自信があるのに、新規の患者さんがなかなか増えない」「院の雰囲気がどこか物足りない気がする」——こうした感覚をお持ちの方は、空間デザインの見直しが突破口になるかもしれません。

空間デザインは患者さんの来院動機やリピート率と深く関わっています。youroom.(ユアルーム)は賃貸物件専門のインテリアデザインサービスを提供しており、これまで100件以上の店舗づくりを手がけてきました。内装工事を検討される前に、まずはここでお伝えする5つのポイントをご確認ください。コンセプト・配色と照明・動線・テイスト別の選び方・整骨院との違いに分けて整理しています。

コンセプトとターゲット設定が空間づくりの出発点

「どんな患者さんに来てほしいか」を最初に定めること。これが空間づくりの第一歩です。年齢層や悩みの種類、ライフスタイルが異なれば、心地よいと感じる空間もまったく変わってきます。

たとえば、30〜40代の働く女性をターゲットにするなら、仕事帰りにふらりと寄れるような落ち着いた雰囲気が求められるでしょう。スポーツをされる方が多い地域であれば、活動的で清潔感のあるモダンな設計のほうが響きやすくなります。

コンセプトを固める際は、「誰に・どんな体験を届けたいか」をシートに書き出してみてください。特別なフォーマットは要りません。ノートやメモアプリに「理想の患者像」「提供したい体験」「院の強み」の3項目を書き出すだけで十分です。ターゲット像が明確になると、配色・家具・照明の選択に一貫性が生まれ、院全体のイメージがぶれにくくなります。こうした準備が、後の施工やインテリア選びの流れをスムーズにしてくれるでしょう。

配色と照明で清潔感と癒しを演出する方法

白・ベージュ・木目系の配色は、清潔感と温かみを両立しやすい組み合わせです。壁や床、カウンターなど大きな面積を占める部分の色を統一するだけでも、空間全体にまとまりが生まれ、患者さんに安心感を与えられます。

照明については「明るすぎず暗すぎない」間接照明の活用が、施術中のリラックスにつながります。千葉大学大学院の研究「身体運動時の光源色温度がヒトの生理機能と主観評価に与える影響」(人間と生活環境, Vol.15, No.2, 2008年)によると、色温度3,000K(ケルビン)程度の暖色系の光は7,000Kの昼光色と比較して、心拍数や血圧を穏やかに保つ傾向があると報告されています。色温度とは光の色味を数値で表したもので、数値が低いほど温かみのあるオレンジ系の光になり、高いほど青白い昼光色に近づきます。

カフェやご自宅のリビングでほっとする感覚を思い出していただくと、イメージしやすいかもしれません。施術室には電球色(2,700〜3,000K)の間接照明を、受付や待合室にはやや明るめの温白色(3,500〜4,000K)を——エリアごとに使い分けることで、メリハリのある癒しの空間が生まれます。

整体院エリア別 照明ガイド
推奨される色温度(K)と照度(lx)の目安
2,700K 暖色(電球色) 5,000K 寒色(昼白色)
施術室
電球色 / 間接照明
色温度 2,700~3,000K
照度 100~200 lx
深いリラックスと癒しの空間
待合室
温白色 / 落ち着いた全般照明
色温度 3,000~3,500K
照度 150~300 lx
安心感のあるくつろぎの空間
通路
温白色 / 安全な導線照明
色温度 3,000~3,500K
照度 100~200 lx
穏やかで安全な移動空間
受付
温白色 / 明るめの全般照明
色温度 3,500~4,000K
照度 300~500 lx
清潔感と信頼感のある空間

動線とプライバシー設計で患者の安心感を高める

受付から施術スペースまでの移動のしやすさと、他の患者さんと顔を合わせにくいレイアウト。この2つが、来院される方の安心感を大きく左右します。通路の幅や動線に不自然さがあると、それだけで居心地の悪さにつながりかねません。

賃貸物件であっても、可動式パーテーションやカーテンの配置を工夫するだけで、個室に近いプライバシーを確保できます。施術ベッドの間に高さ180cm以上のパーテーションを設置し、受付から施術室への通路を一方向に整えるだけでも、スムーズな動線が実現しやすくなるでしょう。

原状回復が前提の賃貸物件だからこそ、取り外し可能な家具や設備で柔軟に空間を変えられるのは大きな利点です。将来レイアウトを変更したい場合にも、可動式の設計なら追加の施工費用を抑えられます。youroom.では可動式家具を中心とした空間構成を得意としており、賃貸物件でも原状回復可能な工法でプライバシーと動線の両方を考慮したご提案が可能です。

外観や看板で目を引いて来院された方が、院内の居心地の良さに安心を覚える。そんな空間づくりを目指してみてはいかがでしょうか。

整体院の理想的な一方向動線設計
受付から退出まで、患者同士が交差しないフロアレイアウト例
入口
受付
問診票の記入・会計を行うスペース。来院者が最初に目にするエリア
待合室
施術待ちのスペース。受付から施術室への通路上に配置し、自然な動線を確保
施術エリア
施術ベッド A
可動式パーテーション
施術ベッド B
可動式パーテーション
施術ベッド C
※ 高さ180cm以上の可動式パーテーションで個室に近いプライバシーを確保
退出口
施術後、待合室を経由せず退出できる動線。次の患者との交差を防止
退出
入口 受付 待合室 施術室 退出
設計のポイント
受付から退出まで一方向に流れる動線を設計することで、患者同士が顔を合わせにくいレイアウトを実現できます。可動式パーテーションやカーテンを活用すれば、賃貸物件でも原状回復が可能な範囲でプライバシーを確保できます。

テイスト別に変わる集客患者層と選び方の基準

空間のテイスト選びは、どんな患者層に響くかを決定づける要素です。ナチュラル・モダン・和風など、テイストごとにターゲットとの相性が異なることを意識すると、内装の方向性が定まりやすくなります。

ナチュラル木目調のインテリアは、自然素材の温もりを感じやすく、30〜40代の女性やファミリー層に好まれる傾向があります。モダンでシンプルなデザインはビジネスパーソンや男性患者に支持されやすく、都市部のビルに出店する院では特に人気の高い選択肢です。

和テイストを取り入れた空間は、地域に根ざした落ち着いた雰囲気を重視する場合に適しています。鍼灸院やリラクゼーションサロン、マッサージ店との併設を考えている方にも、和の要素は馴染みやすいでしょう。アンティーク調の家具を取り入れたおしゃれな空間は、エステサロンのような感度の高い20〜30代の方に響きやすい傾向があります。

流行だけで決めるのではなく、ご自身の院のコンセプトやターゲットに合ったテイストを選ぶことが何より大切です。

テイスト 特徴 相性の良い患者層 推奨配色
ナチュラル 木目調の家具や自然素材を活かした温もりのある空間。リラックス感を重視した柔らかい雰囲気 30~40代の女性やファミリー層。健康志向が高く、自然な癒しを求める方
ベージュ アイボリー グリーン
モダン 無駄を省いたシンプルで洗練されたデザイン。都市部のビルイン型に特に人気が高い ビジネスパーソンや男性患者。清潔感と効率性を重視する層
グレー ホワイト ネイビー
和風 落ち着いた和の雰囲気で地域密着感を演出。鍼灸やリラクゼーションとの併設にも好相性 幅広い年齢層。地域に根ざした信頼感を求める方や鍼灸併設を検討する院
墨色 生成り 抹茶色
アンティーク ヴィンテージ家具や装飾で上質な空間を演出。エステサロンのような感度の高い雰囲気 感度の高い20~30代。おしゃれな空間やSNS映えを重視する女性層
ボルドー ゴールド ダークブラウン
※配色は代表的な組み合わせ例です。院のコンセプトに合わせてアレンジしてください

整体院と整骨院でデザインの基準が異なる理由

整体院と整骨院(接骨院)は名前こそ似ていますが、業態と法規制がまったく異なります。整骨院は柔道整復師法に基づく国家資格が必要な施設で、施術室の面積や待合室の広さ、換気・消毒設備などの構造設備基準を保健所の検査でクリアしなければなりません。構造設備基準とは、施術を行う施設が安全性と衛生面で一定の水準を保つために法律で定められた建物・設備の要件のことです。

一方、整体院は民間資格に基づく施設であり、整骨院のような法定の構造設備基準は設けられていません。厚生労働省の衛生行政報告例(令和4年)によると、あん摩マッサージ指圧・はりきゅう・柔道整復の施術所は全国に約14万カ所存在しますが、整体院はこれらとは異なる法的枠組みのもとで運営されています。

この違いを知らずに整骨院向けの情報をそのまま参考にしてしまうと、必要以上に制約を感じたり、逆に必要な配慮が抜け落ちたりするリスクがあります。整体院には法的な設計制約が少ない分、空間デザインの自由度が非常に高いという特長があるのです。可動式家具を活用したレイアウトや、賃貸物件でも原状回復可能な工法を取り入れれば、ご自身の想いやコンセプトを存分に空間へ反映させられます。

費用の相場としては坪単価20〜50万円が一般的な内装工事の目安ですが、賃貸物件専門のyouroom.なら100万円からの予算でも魅力的な空間を実現できるケースは少なくありません。まずは無料の問い合わせや相談から、この自由度を前向きに活かした院づくりに挑戦してみてはいかがでしょうか。

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賃貸物件で整体院を開業する内装工事の費用と流れ

賃貸物件での整体院の内装費用は、可動式家具中心なら100万円〜、壁や床の施工込みで200万円〜が目安になります。ここでは費用の相場から物件の選び方、原状回復への備え、開業前に確認すべき構造設備基準まで、賃貸ならではの工事の流れとコスト構造を整理しました。

整体院の内装工事費用の相場と坪単価の目安

整体院の内装工事費用は、スケルトン物件からの施工で坪単価20〜50万円が一般的な相場です。内装工事の専門メディアでも同水準が示されています(2024年時点)。一方、youroom.のような賃貸専門・可動式家具中心のサービスであれば、100万円〜200万円台で空間づくりを実現できるケースもあります。

予算帯別 施工内容と実現できる空間の比較
予算帯 主な施工内容 実現できる空間 向いているケース
100万円~150万円 可動式家具の選定・設置/照明の工夫による雰囲気づくり/ファブリック類・インテリア小物の配置 既存の内装を活かしつつ、家具と照明で清潔感のある落ち着いた雰囲気を演出した空間 初期費用を抑えて開業したい方/賃貸物件で原状回復の心配をなくしたい方
150万円~200万円
人気の価格帯
家具選定に加え、床材や間仕切りなど基礎部分への投資/優先順位を付けた予算配分で差別化 デザイン性と機能性を両立し、他院との差別化を図れるこだわりの空間 コストと品質のバランスを重視する方/リピーターにつながる空間をつくりたい方
200万円以上 壁・床・天井の本格施工/電気・空調などの設備工事/コンセプトに沿ったオリジナルデザイン コンセプトに基づいた統一感のある本格的な施術空間で、高級感やブランド力を訴求 ブランディングを重視する方/スケルトン物件から理想の空間をつくりたい方
※金額は目安です。物件の状態や施工内容により変動します。

スケルトン物件と居抜き物件の費用差と選び方

スケルトン物件(何もない状態の物件)は、デザインの自由度が高い反面、ゼロからの施工で費用がかさみやすい傾向があります。居抜き物件(前テナントの内装が残った物件)は初期費用を抑えやすい一方、コンセプトに合わない場合は改装費がかかることも。物件探しの段階で、自分が目指すイメージとのギャップを見極めることが大切です。

スケルトン物件は自由な設計ができる分、工期が長くなりやすく坪単価も高めです。居抜き物件は工期が短く初期費用を抑えやすい反面、前テナントの設備状態によって追加費用が発生する場合があります。原状回復の負担も契約内容によって異なるため、物件選びの段階で契約書をしっかり確認しておきましょう。

賃貸特有の注意点|原状回復義務と工事範囲の考え方

賃貸物件には、退去時に元の状態に戻す「原状回復義務」があります。事業用物件の場合、契約上は工事費用が100%借主負担となるのが一般的です。国土交通省の原状回復ガイドラインは居住用が対象のため、店舗では契約書の特約が優先される点に注意してください。壁へのビス打ちや床の張り替えには制限がかかることが多く、大家さんとの事前相談が欠かせません。

可動式家具や床への上貼り工法など、原状回復しやすい工法を選ぶことが退去時のコスト削減にもつながります。工事前に確認しておきたいのは、契約書の原状回復条項の確認、大家さん・管理会社への事前相談、施工可否の範囲確認、原状回復可能な工法の選択、退去費用の概算見積もりの5点です。

開業前に確認すべき構造設備基準の要点

整骨院や接骨院の開業には、柔道整復師法第20条および施行規則第18条に基づく構造設備基準(施術室6.6㎡以上・待合室3.3㎡以上など)の遵守と、保健所への届出が必要です。一方、整体院は民間資格によるサービスのため保健所届出は原則不要で、税務署への開業届が中心的な手続きとなります。

ただし自治体によって指導内容が異なるケースもあるため、開業準備を始める際は管轄の保健所へ事前に問い合わせておくと安心です。

賃貸物件で整体院を開業するなら知っておきたい内装デザインの3つのポイント

「賃貸だから理想の空間は難しい」——そう感じている方は多いのではないでしょうか。しかし実際には、壁や床に直接手を加えなくても、家具選びや配色の工夫次第で患者様の居心地やリピート率を大きく左右する空間をつくれます。

整体院の内装は、施術の質と同じくらい経営に直結する要素です。居心地の良い空間は「また来たい」というリピート意向を生み、おしゃれなデザインはSNSでの自然な口コミにもつながります。ここでは、賃貸物件で整体院を開業・リニューアルされる方に向けて、集客とリピートに効く内装デザインのポイントを3つに絞ってお伝えします。原状回復の制約がある中でも実践できる工夫ばかりですので、ぜひ参考になさってください。

ポイント1:ナチュラル木目調で「また来たい」と思われる空間をつくる

リピート率を高めたいなら、まず検討していただきたいのが木目調のインテリアです。木目や自然素材を取り入れた空間は幅広い年齢層の患者様に好まれやすく、整体院の内装デザインとして特に相性の良い選択肢といえます。

株式会社MIRIXの解説によると、人は木目や自然素材に触れると本能的にリラックスしやすくなるとされています。住友林業の研究でも、木の香りが副交感神経を優位にしリラックスを促すことが確認されており、こうしたリラクゼーション効果は施術後の満足感をさらに高めてくれるでしょう。

賃貸物件で木目調の空間を実現するには、いくつかの方法があります。施術ベッド周りに木製の可動式パーテーションを配置すると、壁を傷つけずに個室のようなプライベート感を演出できます。カウンターや棚にも同系色の木目調素材を選べば、自然と統一感のある空間に。照明は電球色のやわらかい光を選び、受付から施術室までトーンを揃えると院全体に一体感が生まれます。

色彩心理学の観点からも、ブラウンやベージュなどの自然色は安心感や温もりを感じさせる色として知られています。「カフェのような居心地の良さ」を目指すイメージで空間をつくると、施術以外の時間も患者様にとって心地良いものとなり、リピート来院の動機につながるはずです。

ポイント2:白基調の清潔感でSNS集客につなげる

新規の患者様を増やしたい場合に有効なのが、白を基調とした清潔感のあるデザインです。白い空間は「清潔で安心できる」という第一印象をつくりやすく、初めて来院される方の心理的なハードルを下げてくれます。

注目したいのがSNSとの相性です。総務省の「令和6年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると、20代〜30代のInstagram利用率は7割以上に達しています。おしゃれな空間は来院した方が自然とSNSに投稿したくなる動機となり、結果として無料の集客チャネルになり得ます。看板や外観だけでなく、院内のデザインそのものが集客力を持つ時代です。

ただし、白一色だと病院のような冷たさが出てしまう点には注意が必要です。グリーンの観葉植物やナチュラルカラーの小物をアクセントとして配置することで、親しみやすさが加わります。受付カウンターには丸みのあるデザインを選ぶと圧迫感がやわらぎ、使うカラーを白・グレー・グリーンの3色程度に絞ることで、シンプルながらも洗練されたモダンな印象に仕上がります。

賃貸物件でも、可動式の家具やインテリア小物の選定次第でSNS映えする空間は十分に実現可能です。「この整体院おしゃれ」「清潔感があって入りやすい」——そんな投稿が自然に増えれば、広告費をかけずに地域での認知度を高められます。

ポイント3:賃貸ならではの工夫でコストを賢く抑える

「おしゃれな内装にしたいけれど、予算が限られている」という悩みは、開業を控えた方に共通するものです。しかし賃貸物件だからこそ活かせるコスト面の利点があります。

一般的に整体院の内装工事費用は、スケルトン物件からの新装で坪単価20〜30万円程度が相場です(店舗内装工事見積り比較.comの情報より)。壁や床への直接的な工事を最小限に抑え、可動式家具を中心に空間を構成すれば、通常の内装工事に比べて費用を大幅に圧縮できます。

コストを抑えながらデザイン性を高めるには、まず施術ベッド周りのパーテーションに取り外し可能なタイプを採用すること。照明はレールライトを選ぶと自由にレイアウトを変えられるため、将来の模様替えにも対応しやすくなります。色数を2〜3色に絞れば少ないアイテムでも統一感のある仕上がりになり、床にはフロアシートの上貼りを活用すれば原状回復可能な範囲で雰囲気を大きく変えられます。

賃貸物件のもうひとつの利点は、「移転時にも家具をそのまま持っていける」こと。将来物件を変える可能性がある場合でも投資した家具やインテリアが無駄にならず、長期的に見ても経済的な選択肢といえるでしょう。

賃貸物件での整体院開業・内装のご相談はyouroom.へ

賃貸物件での空間づくりには、原状回復への配慮や可動式家具の選定など、通常の内装工事とは異なるノウハウが求められます。youroom.は賃貸物件専門のインテリアデザインサービスとして、エステサロンやピラティススタジオなどの施術空間を手がけてきた実績があります。

「賃貸でもここまでできるのか」と驚いていただける空間づくりを、ぜひ一度ご相談ください。ご予算やイメージに合わせて、原状回復可能な範囲で最大限の空間デザインをご提案いたします。まずはお気軽に、無料のご相談からどうぞ。

よくある質問

整体院の内装デザインについて、開業を検討されている方からよくいただくご質問にお答えします。

Q. 整体院と整骨院・接骨院で内装デザインの基準に違いはありますか?

A. 整体院には法的な構造設備基準の定めがない一方、整骨院(接骨院)は柔道整復師法に基づき施術室の面積や待合室の設置といった基準を満たす必要があります。整骨院は設計段階で保健所への事前相談が不可欠です。整体院は設計の自由度が高く、コンセプトに合わせたデザインの選択肢が広がります。

Q. 賃貸テナントで整体院を開業する際、内装工事に制限はありますか?

A. 賃貸物件では原状回復義務があるため、壁や床への直接的な施工には制限がある場合がほとんどです。ただし、床の上貼りや可動式間仕切り壁など原状回復可能な工法を用いれば、本格的な空間づくりは十分に実現できます。工事前にオーナー様や管理会社への確認・交渉を行うことが、スムーズな開業準備のポイントです。

Q. 内装工事費用を抑えながらおしゃれな整体院にする方法はありますか?

A. 可動式家具の選定と設置を中心としたプランであれば、100万円〜150万円程度の予算でも魅力的な空間を実現できます。照明や配色の工夫だけでも院全体の雰囲気は大きく変わります。youroom.では予算に合わせた最適なプランをご提案しておりますので、まずは無料相談からお気軽にお問い合わせください。

Q. 内装のテイスト(ナチュラル・モダン・和風)で集客できる患者層は変わりますか?

A. 内装テイストはターゲットとする患者層に影響を与えます。ナチュラルテイストは20〜40代の女性に、モダンテイストはビジネスパーソンに、和のテイストはシニア層に好まれる傾向があります。youroom.ではお客様の理想とする患者層やコンセプトに合わせたデザインをご提案しておりますので、お気軽にご相談ください。

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